キルア=ゾルディック

HUNTER×HUNTERのサブ主人公で登場回数はゴンに次ぐ2位。登場以来、圧倒的な人気を誇りこれまで行われた3回ファン投票では全てにおいて1位を獲得している。見た目も性格もクールな人物だが、ハンター試験でゴンと出会った際は同い年であるという理由から始めから積極的に関わっていた。

登場直後のハンター試験やククルーマウンテン編では先に作中に登場していたクラピカやレオリオらと同じく主人公グループの一人でしか無かったが、天空闘技場編に入るとゴンとキルアが二人で行動するようになり作中における存在感が急激に増すことになる。

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ゴンさん

キメラアント編のクライマックスでネフェルピトーに激怒したゴンが変身した姿のことをファンの間では「ゴンさん」と呼んでいる。ファンが漫画の主人公を「さん付け」する例は極めて珍しいものに思えるが、その凛とした風貌、圧倒的な実力、元の可愛らしい姿からの変わりようなどを考えると思わず「さん付け」したくなってしまうのは当然のことだと言える。

ゴンさんの戦闘能力は作中でも屈指のもので、登場時点では作中屈指の実力を持つと考えられていたネフェルピトーを一蹴していた。

性格面でも元のゴンとは大きく異なっている。感情の起伏が激しいゴンに対しゴンさんは表情の乏しい無慈悲な性格をしており、ネフェルピトーとの戦闘の際も圧倒的な実力で淡々とネフェルピトーを殴殺していた。

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ジン=フリークス 

ゴンの父親。HUNTER×HUNTERが始まってから会長選挙編の後半までジンを探し出すという事がストーリー全体の趣旨だった。実の息子をミトに預けてハンターとして世界中を旅しながら生きる生粋の自由人である。ファンの間では幽遊白書の浦飯幽助にそっくりだという声が強い。

人間的にはかなり変わった所が多いもののハンターとしては一流でダブル(二つ星)ハンターの称号を持っている。ルルカ遺跡の発掘や二首オオカミの繁殖法の確立などはプロハンターの間でも高く評価されており、カイトが言うにはトリプ(三ツ星)ルハンターと比較しても遜色無いほどの功績だと言う。しかし本人は名誉に一切興味が無いようでダブルハンターのライセンスですらカイトに渡していた。

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ビスケット=クルーガー(ビスケ) 

グリードアイランドでキルア達と出会う。その際キルアとゴンの才能に気づき、半ば強制的に彼らの念の師匠になる。

ビスケは作中で初めて登場したダブルハンターである。普段はロリータ服を来た少女のため、とても歴戦のハンターとは思えないが本当の姿はウボーギンと同等かあるいはそれ以上に鍛えられた筋骨隆々の肉体を持っている。本人曰く、その姿が全く可愛くないため普段は姿を変えているらしい。ただし、どうやって姿を変えているのかは不明。むしろ念の力なのかどうかすら分からない。

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ヒソカ 

ハンター試験で出会った奇術師。暗殺者としてのキルアが自分と同じ人を殺す気配を感じていた。登場開始から現時点まで一貫して桁違いの戦闘能力を持つキャラクターとして描かれている。

快楽殺人者の一面を持っている反面、本質的には戦いそのものを欲するタイプでもあり戦闘意欲を失った場合は相手を殺さずに生かしておく場合もある。何よりも強者との闘いを好み、戦闘能力において高い素質を持っている相手(ヒソカはおもちゃと呼んでいる)を探すためにハンター試験を受けていた。

そこで見つけたゴン、キルア、クラピカレオリオを高く評価しており、彼らがハンターとして完成した後に闘うために現在は彼を守ったりサポートしたりしている。イルミがゴンを殺そうとしたした際もこれを未然に防いだり、天空闘技場でキルアとゴンが200階クラスまで上がってきた際も彼らが念による攻撃で致命的な負傷を追わないように、念を覚えるまで200階のロビーに入れさせなかった。

その一方でかなり気まぐれな性格のため、有望だと思っていた相手が思ったような成長をしていなかった場合は容赦なく殺している。天空闘技場で対戦したカストロと対決した際、カストロがメモリ不足に陥っており充分な成長が出来ておらず、かつそのために今後の成長も期待できないと分かると壊れたおもちゃを捨てるかのようにとどめを刺した。

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