十二支ん(じゅうにしん)

ネテロ会長が生前、ハンター協会の運営を補佐する人物として選んだ12人のハンターのことを通称「十二支ん」と呼ぶ。全員で12人いることに加えて、ネテロが物好きでそれぞれに十二支の動物の名前で呼んでいたため「十二支ん」となった。

ネテロが実力を認めただけあってメンバーの大半が2つ以上の星を持つ(シングルハンターがいるかは不明)世界屈指のハンターで、チードルやパリストンは作中で初めてトリプルの称号を持つハンターとして紹介された。

最高レベルのハンターの割に自己主張の薄い人間の集まりで、ネテロから与えられた動物にキャラを合わせるためほとんどのメンバーが性格や見た目を変えようと努力している(ただしジンとパリストンは例外)。

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ビヨンド=ネテロ 

会長選挙編のクライマックスで登場した人物。カキン帝国から放送されたテレビにおいて自らをアイザック=ネテロ(ネテロ会長)の息子だと発言し、有志を募って暗黒大陸に進出することを宣言した。これは暗黒大陸に干渉しないという国際規約に違反するもので、言わば世界各国の政府に対する挑戦状でもあった(本人的には暗黒大陸に行きたいだけだと思うが)。

そのためV5(HUNTER×HUNTERの世界における最高権力者たち)からハンター協会にビヨンド=ネテロの暗殺指令が送られ、今後の展開において十二支んvsビヨンド=ネテロとう構図が出来上がった。

2012年3月から休載に入っているため現在のところそれ以降は不明。

富樫先生。一日も早い再開をお願いします!!
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テラデイン=ニュートラル

会長選挙編で登場した脱会長派の一人。ブシドラ、ルーベの三人トリオの中でリーダー的な役割を勤めている。ネテロ会長に対しては一定の敬意を払っているが、その一方でヒソカやイルミのような人格的に問題のある人物がハンター資格を保有している事に強い疑問を抱いている。

そのため現行のハンター試験のやり方を改革しようとしており、受験者の人格を審査基準に盛り込もうとしていた。基本的には常識人であるがそれ故、肝心な部分での決断を間違える事がある。ルーベからは愚直な人間だと評価されており、選挙に対する姿勢やイルミへの対処などにおいてその弱点が露呈していた。

最終的にはイルミを倒そうとして失敗し、逆に殺される結果となってしまった。ちなみにダブル(二つ星)ハンター。

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ブシドラ=アンビシャス

会長選挙編で登場した脱会長派の一人。テラデイン、ルーペらとともにハンター協会の改革を訴えて一時はパリストンをうかがう所まで票数を伸ばした。脱会長派と呼ばれいているもののネテロに対しては一定の敬意を払っているようで、自分たちのハンターとしての魂はネテロから受け継いだものだと語っている。さらに言うと脱会長派と呼ばれる事自体あまり肯定的に捕えていない。

ブシドラは三人の中では武闘派としての役割を担っているようでテラデインが再結成を表明した清凛隊では隊長として任命される予定だった。賞金首(ブラックリスト)ハンターとしての実績は評価されているようでシングルの称号を持つハンターでもある。ただし武闘家としての宿命なのか剛一辺倒のふしがあり、ルーペからは考えが大雑把だと酷評されていた。

ハンターの中で最も戦闘能力が要求されるブラックリストハンターとしてシングルの称号を持つのだからさぞかし優れた念能力者だと思われたが、ヒソカと対峙すると戦闘シーンすら描かれず死亡してしまった。

ただでさえツェズゲラの登場で格が落ちていたシングルの称号がブシドラのせいで地に落ちてしまったと言っていいだろう。死後、モラウから弱いくせに清凛隊を名乗るんじゃないと痛烈な言葉を浴びせられていた。

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