護衛軍

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キメラアント編で登場したメルエムを守護するために生まれた三人の蟻。彼らが登場する以前、キメラアント最強の座はハギャやザザンといった師団長たち(もしくは念を覚えたラモット)であったが、護衛軍の最初の一人としてネフェルピトーが誕生すると、こうした勢力図は一変することになった。

護衛軍のメンバー

■ネフェルピトー

三人の護衛軍の中で最も早く誕生した。感性に鋭く、人間味のある性格をしていたためかコムギの存在に対して護衛軍の中で唯一、肯定的に捕えていた。

■シャウアプフ

護衛軍の中で最も強い意志を持っており、そのぶん理想主義者の側面が強い。このためメルエムがコムギに感化されていく姿に耐えられず、メルエムが記憶を失った際はこの機を利用してコムギを亡き者にしようとした。

■モントゥトゥユピー

恐らく護衛軍最強の戦闘能力を誇るキャラクター。プフやピトーのような思考能力には乏しいものの、そのぶん余計なことを考えずに戦闘に集中できる。一時はナックルたちハンターの気概に感化され人間との闘争を躊躇うようになったが、メルエムが爆撃を受けて瀕死の重傷を負ったことにより人類に対する激しい殺意に沸くことになった。

護衛軍とその他の蟻の違い

護衛軍の戦力はその他のキメラアントを遥かに凌ぐものがある。護衛軍より下のキメラアントは屈強な身体能力を持つものの、生れながらにして念能力は兼ね備えていない。これに対し護衛軍は全員生れながらにしてオーラを纏っており、それも極めて強力な念使いとして誕生している。

師団長クラスの戦闘力がナックルやシュートレベルなのに対し、護衛軍になるとモラウは愚か念能力者の中で最強と目されるネテロですら(ただし実際に最強だったのは半世紀以上も前)勝てるかどうか分からないレベルにまで急上昇する。

王誕生後

王が誕生するまでは女王の護衛を務めているが、王誕生後は女王の指揮下を離れて王と行動を共にするようになる。このためメルエム誕生後、瀕死の重傷を負った女王を助けるようコルトに懇願されたピトーは「あれはもう必要ない」と拒絶した。

ピトーが女王を治療しなかったため、女王の死は決定的になる。これを受けてハギャやザザンを始めとした野心的な師団長たちは自らが王となるべく世界各地へと飛び立つことになる。

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