「全員死にます」冨樫発言の真意とは

この記事を読むのに必要な時間の目安: 3分ぐらい 332,154views

2013年1月に劇場公開された『HUNTER×HUNTER 緋色の幻影』を記念して来場したファンに配られた「0巻」での巻末インタビューで、富樫先生が今後の旅団とクラピカについて質問された際の回答が「全員死にます」というものだった。

この衝撃的過ぎるインタビューはファンの間で物議を醸すことになった。

二通りの解釈

「全員死にます」発言には大きく分けて二通りの解釈ができる。一つ目はそのままで、クラピカと旅団が戦って全員が戦死するということだ。普通に解釈すればこのことを意味しているように思われる。

二つ目は「人間だからいつかは全員死ぬ」というものだ。これも発言の解釈として一応あり得る。さらに冨樫先生がウィットを利かせて敢えてこのような受け答えをしたとも考えられる。

ファンの間ではこれら二つの解釈のうち、どちらが正しい解釈なのかということについて大騒ぎになっている。

全員が戦死する可能性について

個人的な考えでは「全員が戦死する」可能性は極めて低いと思う。そもそも旅団はパクノダの犠牲によってクラピカの弱点を把握しているため、すでにクラピカが対抗する手段はほとんど存在しない。

さらに言えば今まではクラピカが旅団を攻撃する立場にあったが、現在では状況が逆転しているというのもクラピカにとって不利な状況だと言える。

攻撃する立場であれば旅団のメンバーが分散している(もしくは一人)時を狙うことができ、倒せる確率も飛躍的に上がる。しかし攻撃される立場になると、今度はクラピカが一人の時を狙われる恐れがある。

旅団クラスの能力者に複数で来られたら、仮にクラピカの秘密が露呈していなくても太刀打ちすることはできないだろう。

クラピカもパクノダが死んだことを知っており自分の秘密が露見したことも理解しているため、何らかの対策を講じている可能性はあるが全面戦争になれば圧倒的に不利な状況になることは間違いないだろう。

このような一方的な状況を考えると「全員が戦死」するという可能性はまず考えられない。

シェアして頂けると嬉しいです

最後まで読んで頂きありがとうございます。この記事を面白いと思って頂けたましたら、是非ソーシャルネットワークでシェアしてください。シェアして頂けると管理人が喜びます。


関連する記事