キルアから見たHUNTER×HUNTER

グリードアイランド 

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グリードアイランドはジンが作ったハンター専用のゲームである。定56億ジェニーの現金一括払いという法外な価格にも関わらず、100本の限定生産に対して2万件以上もの注文があった。この異様な価格と人気から幻のゲームと言われゲームマニアのミルキですら入手出来ないでいた。

しかしハンター専用のゲームにも関わらず2万件以上もの注文が来たというのは不思議な話しで、そもそもHUNTER×HUNTERの世界にはハンターは2万人もいないはずだし、仮に一人の人間が複数注文していたにしても2万件という注文数は多すぎる。その事からハンター以外の人間(ただのゲームマニア)もかなりの人数注文していたと考えられる。彼らの中にグリードアイランドを手に入れた者がいたとしたらプレーすら出来ずに途方に暮れていただろう。

発売直後念を使えない人たちがグリードアイランドをプレー出来ず、ジンたちゲーム生産者たちに的外れなクレームを浴びせていた光景が目に浮かぶ。

入手に関して

56億ジェニーという大金でかつ100本しか出回っていない非常に貴重なゲーム(おそらくゲーム史上最大のレアゲー)だが、そもそも100本という数はお宝の数としては決して少ない数字ではなく、サザンピースのようなオークションにも出回るようになっている事を考えると入手難度は低い。

100億単位の膨大なお金が必要となるが裏を返せば金さえ用意出来れば入手出来るわけで、いくらお金を払っても手に入らないモノを追い求めていくハンターにとっては入手が容易なアイテムになる。

ハンターサイトの入手難度によると金額面を考慮しても二番目に低いGにランクされていた。

ゲーム内容

まずゲームをプレイするにはゲーム機の前で発を行う必要がある。当初、発を行う事によってゲーム内の仮想空間にプレイヤーを運ぶと考えられていたが、シャルナークがグリードアイランドは現実世界の何処かにある場所だと気付き、ゲーム機は発を行ったプレイヤーを別の場所に転送するトラップ装置のような物である事が分かった。ちなみにツェズゲラたちも気付いていたらしい。

ゲーム自体の内容は指定されたカード100種集めるという単純なものだがカードに入手難度が上がるにつれて獲得が困難になっており、さらにスペルカードの存在がカードの奪い合いを誘発し、10年以上経ってもゲームクリアする者が現れない状況を作っていた。

またプレイ中に死亡する確率がある非常に危険なゲームだと説明されていたが、普通にゲームをプレイする分には命を落とす危険性は皆無である。むしろプレイヤーが死亡した場合は保有しているカードが全て消失するといったルールが設けていたりと、プレイヤーの生命を守ろうとする意志のほうが強く感じられる。しかしカードの奪い合いという側面を持っている以上プレイヤー同士の対立は避けられず、ゲームが終盤に差し掛かるとカードデータが消えてカード化限度枚数が増えるだけでも構わないと考える者も現れて死亡するプレイヤーが続出した。

カード

グリードアイランドにあるほとんど全ての物体はカード化する事が可能で、カードの種類は全部で何万種類とある。特に重要となるのは指定ポケットカードの100種類で、これに次いで重要なカードはスペルカード40種類になる。

街の種類

  • 懸賞の街アントキバ
  • ゴンたちが最初に行き着いた街。名前の通り懸賞と名の付くイベントはたくさん発生する。

  • 魔法都市 マサドラ
  • 全ての街の中で唯一スペルカードを買える街。

  • ギャンブルの街 ドリアス
  • 私たちの世界で言うラスベガスのような場所。ギャンブル好きなキルアにはたまらない街。

  • 恋愛都市 アイアイ
  • 色々な恋愛イベントが発生する街。ビスケが萌えまくっていた。

  • 海辺の街 ソウフラビ
  • レイザーと14人の悪魔が根城を構える街。海沿いにある。

  • 城下町 リーメイロ
  • ゲームマスターの一人ドゥーンが住んでいる街。『支配者の祝福』を獲得するとこの城下町を統治出来る。

この他にも街はあるはずだがゴンたちが訪れた街は以上になる。

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