キルアから見たHUNTER×HUNTER

幻影旅団の強さを改めて考えてみた

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登場時点では作中で最強の戦闘集団だった幻影旅団。その後、グリードアイランド編、キメラアント編、会長選挙編を経た現在、幻影旅団の強さはどのていどに位置するのかについて考えてみた。

ゴンたちが念能力を習得した天空闘技場編以降、それぞれの物語で登場した主要な念能力者たちと比較していくことにする。

200階クラスの闘士 【天空闘技場】

幻影旅団の圧勝だろう。念を覚えたばかりのキルアやゴンに負けたギド、リールベルトなどの新人潰し組は言うまでもなく、カストロのような準フロアマスタークラスの闘士でも幻影旅団には歯が立たないだろう。

ヒソカ対カストロ戦を観戦していたマチの口ぶりからも、旅団クラスから見るとカストロは未熟な使い手と認識していることが分かる。

ゾルディック家 【ヨークシン編】

互いの戦力を総合すると旅団に数の利があるものの、個別の戦力を考えるとゾルディック家に軍配が上がるだろう。恐らくシルバやゼノに対抗できる旅団メンバーはほとんどいないと考えられる。

ノブナガが作中で円を初めて使用した時の範囲が4mであったのに対し、ゼノが最大で300mまで伸ばせるのも両者の実力が離れていることを示唆するものだと考えられる。

ゲンスルー組 【グリードアイランド編】

こちらは旅団に軍配が上がるだろう。サブやバラは個人としての能力を持っておらず、戦闘では肉弾戦のみを頼みとしている。これではそれぞれが強力な能力の
持ち主である旅団に勝つことは難しい。

ゲンスルーはサブやバラに比べてかなり強い使い手であると考えられるが、ゴンに負けているのが大きなマイナスだ(実力で負けたでないにせよ)。ゲンスルーはツェズゲラと似ている部分があり、戦闘に対して慎重になる部分がある。

そのため自分が修羅場になるような場面はあまり経験していないと考えられる。その分、戦闘において不測の事態に対応する力が弱いと考えられる。

メルエム&護衛軍 【キメラアント編】

メルエムと旅団であれば間違いなくメルエムだろう。そもそもメルエムは作中最強のキャラクターとの呼び声が強い。

しかし護衛軍と旅団では微妙だ。描写を見る限りは護衛軍のほうが強そうだが、冨樫先生のインタビューによると「ヒソカやイルミならネフェルピトーを一蹴できる」らしい。だとするとヒソカやイルミと互角に近い実力を持つ旅団のメンバーなら護衛軍には勝てる計算になる。

十二支ん 【会長選挙編】

世界最高のハンターの集まりである十二支んであるが、戦闘能力に関してはヒソカの評価によると70点中盤~90点前半ていどらしい(ちなみにイルミで95点)。旅団のメンバーがヒソカの採点でどのくらいになるのかは分からないが、少なくともヒソカがあれほど戦闘を熱望していたクロロは90点を確実に超えてくるだろう。

だとすると十二支んと旅団では互角か、もしくは旅団のほうがやや有利くらいの力関係ではないだろうか。

まとめ

こうして見てみると旅団は現在でもかなりの力量を持った戦闘集団であることが分かる。また旅団のほとんどは未だに能力を見せておらず、実力がどのていどなのか分からない部分が大きい。

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