ジョネス 

ハンター試験三次試験のトリックタワーで登場。サバン市史上最悪の犯罪者と呼ばれ解体屋(バラシや)の異名を持つ。三次試験官でブラックリストハンターでもあるリッパーは自分が捕えた囚人の中で最高傑作だと語っている。

彼の犯行は全て素手で行われ、その異様なまでに発達した指の筋力によって、発見された死体は原型を留めないほどばらばらに引き裂かれていた。懲役968年と他の4人の囚人たちとは比較にならないくらいの長さになっており、刑期短縮ではなく人の肉を千切りたいがためにハンター試験への協力を承諾した。世界的にも有名な犯罪者らしくレオリオがジョネスを見た瞬間、キルアに対して戦わないように忠告していた。

しかし所詮はアマチュアの殺し屋の域を出ず、キルアとの対戦では逆に素手で心臓を奪われて死亡した。

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マジタニ 

ハンター試験三次試験のトリックタワーで登場。トリックタワーの刑務所長であり、ハンターでもあるリッポーが刑期の短縮を条件にマジタニを含む五人をゴン一向と対決させた。

マジタニはクラピカと対戦したがその不気味な雰囲気からレオリオはかなりの使い手であると予想し、クラピカの身を案じていた。その一方でゴンやキルアはそれがハッタリである事に気付いており、全く動じていなかった。戦いの最中にマジタニがわざと旅団の入れ墨をクラピカに見せた(ハッタリとして)事をきっかけにクラピカが逆上して気絶するまで殴打された。

他の服役囚が大罪を犯して長期服役囚になっているのに対し、マジタニは窃盗や詐欺でコツコツと刑期が積み重なっていったらしくハッタリだけの小心者な一面だけがクローズアップされていた。

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メンチ 

ハンター試験二次審査の女性試験官。美食ハンターとしてその道においては世界的に有名な人物でシングル(一つ星)ハンターの称号を持っている。一度食べたものの味は忘れないという驚異の味覚に対する記憶能力を持っており、食べ物に関してはどこまでもストイックな姿勢を貫く。

ハンター試験ではその事が裏目に出てしまい、本来は寿司という(HUNTER×HUNTERの世界では)無名な食べ物をお題にして、限られた手掛かりから寿司を再現するという試験内容からいつの間にか料理の味に関する審査になってしまった。その結果、受験者全員が落第してしまいその場を収集するためにネテロが登場することになった。

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ポンズ 

キルア達と同時期に受けたハンター試験で女性として四次試験まで進んだ数少ない一人。原作ではハンター試験においては四次試験のみの登場となっているが、旧アニメ版では三次試験の後編として行われた軍艦島脱出の際にポックルとともに登場した。登場回数こそ少ないもののHUNTER×HUNTERでは数少ない女性キャラクターということもあって、読者からの人気は比較的高くそれが旧アニメ版での登場話数が増えた原因にもなった。

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ポックル 

ハンター試験でゴンたちと一緒に合格したメンバーの一人。受験者の中でハンターとして最も明確な目的を持っており、身体能力などの素質では最終試験に残った他の受験者と比べて劣っていたものの、ネテロからは高く評価されていた(トーナメントの組み合わせを見る限り)。

戦闘能力が低いためキルアが戦おうせずに負けを宣言したためハンター試験に合格したのだが、その際にできたわだかまりを試験終了後にクラピカにぶつけていた。しかし根は非常に好感の持てる青年で、合格者全員が帰路に就く際には自分の行為をクラピカに謝罪している。

また戦闘能力にこそ長けていないが、ハント(狩り)に関しては高い技術を持っており四次試験では一連の出来事を見たゴンが感心していた。

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