ハンター十ヶ条

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ハンター十ヶ条とはハンター協会が定めている規則で全てのハンターに適用される規則になっている。しかし原作を見る限り必ずしも機能しているとは言えない部分もあり、一部で形骸化してきている点は否めない。また規則として問題点も指摘されており、パリストンは選挙後チードルに対しハンター十か条の改正を早めに行うことを指示していた。

条文について

【その1】ハンターたるもの何かを狩らなければいけない

ハンターの心構えを説いた一文。これは規則というよりは訓令というのに近い。


【その2】ハンターたるもの最低限の武の心得が必要である 最低限とは念の修得である

裏試験の必要性を定義した一文。


【その3】一度ハンターの証を得たものはどのような事情があろうと取り消されることはない。ただし再発行もどのような事情があろうと行われない

ハンターライセンスは非常に高値で売買されているため、紛失のために再発行をしていては売る目的で再発行を申し出るハンターが続出する可能性がある(レオリオのような人物だ)。


【その4】ハンターたるもの同胞を標的にしてはならないただし甚だ悪質な犯罪行為に及んだ者に対してはその限りではない

これが問題になっている一文。この規則があるためハンター協会内の危険な因子を排除することが困難になっている。


【その5】特定の分野において華々しい業績を残した者には星がひとつ与えられる

シングルの称号について定義した一文。


【その6】5を満たし且つ上官職に就き育成に携わった後輩ハンターが星を一つ得たときその先輩ハンターには星が二つ与えられる

ダブルについて定義した一文。


【その7】6を満たし且つ複数の分野において華々しい業績を残したハンターには星が三つ与えられる

トリプルについて定義した一文。5~7までは称号についての定義になっている。


【その8】ハンターの最高責任者たるもの最低限の信任がなければその資格を有することができない最低限とは全同胞の過半数である。会長の座が空白となったとき直ちに次期会長の行い決定するまでの会長代行権は副たる者に与えられる

十二支んの会合でひともんちゃくあったが、最終的にはこの規定に沿う形で選挙が実施されることになった。


【その9】新たに加入する同胞を選抜する方法の決定権は会長にある。但し従来の方法を大幅に変更する場合は全同胞の過半数の信任が必要である

作中ではネテロが十二支んに次期会長の選抜方法を一任した。


【その10】此処に無い事柄の一切は会長とその副たる者参謀諸氏とでの閣議で決定する副たるものと参謀諸氏を選出する権利は会長が持つ

この規定に従ってネテロは自分が最も苦手にするタイプだったパリストンを副会長に選んだ。

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