キルアから見たHUNTER×HUNTER

マハ=ゾルディック 

ゼノの祖父。キルアから見ると高祖父に当たる。歳のせいなのか人間なのか魔獣なのか分からないような容姿をしている。背丈はかなり小さく細身の体格をしているため(足も細い)、顔より下だけ見ると小学生かと突っ込みたくなる。

ゴン達がククルーマウンテンに行った際も、アルカを巡って家族内ミッションが起きた際も登場しておらず、またククルーマウンテンにある屋敷では一度も姿を見せていない(というか作中で一度しか登場していない)。そのため他の家族とどのような関わりを持っているのか全く分からない。そもそもアルカの件に関して関わっていない事からも家の事に関心があるのかすら怪しい。

戦闘能力

イルミとカルトと協力して十郎頭を暗殺を遂行した(唯一の登場シーン)ことからも、未だに現役の暗殺者である事が分かる。またゼノ曰く、かつてネテロと喧嘩(闘い)をした事があるようで結果は分からないが、ネテロ相手に敗死しないだけでも相当の実力者だった事がうかがえる。むしろゼノによるとマハと喧嘩をして生き残っているのはネテロだけらしい。

ただしマハの年齢が98歳と高齢であることを考えると、喧嘩によって殺された以外にも単純に病気や寿命で死んだ者がいる可能性もあるため、ネテロ以外にマハと闘った者全員殺されたとは言い切れない。

カルト=ゾルディック 

ゾルディック家の五人兄弟の中で作中最も登場回数が少なく、印象の薄いキャラクター(ミルキも同じくらいの登場回数だが彼の場合は肉体的な存在感が凄い)。ククルーマウンテンの自宅では母親のキキョウと一緒に行動していた。

不思議な事に現在の年齢はキルアより二つ年下で10歳なのだが、すでに念能力を習得しておりハンター試験を終えた後に念能力を覚えたキルアよりも大分早い時期に念を覚えたことになる。暗殺者として最高の才能を持っていたキルアにどうして念を教えなかったのか、ゾルディック家の教育方針に大きな疑問が残る。

2011年11月に刊行された週間少年ジャンプに記載されたゾルディック家の相関図でアルカに嫉妬心を抱いている事が判明した。

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アルカ=ゾルディック 

キルアがゾルディック家史上で最高の才能を持った人物だとすれば、アルカはゾルディック家史上で最も危険な存在だと言える。それにしてもシルバが産む子供にはゾルディック家の歴史に残りそうな人間が多い。

普段はどこにでもいそうな普通の女の子だが、何か頼みごとをすると目が黒くなるりナニカに変わりどんな願い事でも叶えてくれる。幼少期アルカと一緒にいることの多かったキルアがいち早くこの事に気が付いた。

シルバやイルミがこの事に気づくとその能力の恐ろしさはゾルディック家を滅ぼしかねないとして、それ以来密閉された個室にアルカを幽閉した。

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ミルキ=ゾルディック 

暗殺一家の生まれにも関わらず、全く鍛えられた肉体になっていない。部屋の中もパソコンやアニメのフィギュアばかりが置いてあり、暗殺一家の息子というよりはただのオタクにしか見えない。見た目通り戦闘能力にも乏しいようで、キルアが家を出ていくのを止めようとした際に逆に攻撃されて負傷している。

その一方でパソコンやメカに強いらしくハッキングやプログラミングのトレースを得意としており、暗殺の仕事をする際も戦闘ではなく自分の開発した道具によって行っているようである。ただしゼノには「頭は良いが馬鹿なのが玉にキズ」と言われており、知的なのか馬鹿なのか今一よく分からない存在である。

また兄のイルミや弟のキルアが優れた容姿なのに対し、太っていることもあり決してイケメンとは言い難い容姿をしており、戦闘能力だけでなく数々の点で兄弟たちに遅れ取っている。ただし、一部のファンの間では痩せさえすれば端麗な容姿になるのではないかとの噂されている。

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ゼノ=ゾルディック

キルアの祖父で暗殺者らしくない温厚な性格の持ち主。一日一殺など、とんでもない事が書かれた服を着ている。ちなみに日替わりのようで、出てくる度に違う文字が書かれている。

暗殺一家の人間であるにも関わらず人の命を重んじるなど、まっとうな考えの持ち主。キルアが暗殺一家の中で育ちながらも人殺しに対して抵抗を感じる要因の一つとしてゼノの存在があると思われる。

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