虎咬真拳 

カストロの能力。両手で相手の四肢を掴んで千切る能力。ウイング曰くその破壊力はかなりのもので、そこから察するにカストロの本来の系統は強化系だったと推察している。最初にヒソカと戦った際は虎咬拳という名前で使用しており、この能力を見たヒソカはカストロに将来性を感じて殺さないでおいた。

名前が変わったのだから威力も向上している事は間違いないが、メモリの大半をダブル(分身)を作り出すことに傾けてしまったため、ヒソカが期待していたほどの成長はしなかった。ウイングも虎咬真拳を極めていればさらに優れた念能力者になっていただろうと語っていた。 
 

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四次元マンション(ハイド アンド シーク) 

ノヴの能力。念によって独自の空間を作り出し、そこに生物や物質を移動できる能力。空間はマンションになっていて4階建ての全21室。それぞれの部屋は独立していて、異なる部屋への移動はできない。
 
ノヴが壁か地面に手をかざすことで開くことのできる「穴」か、あらかじめ設置した「念陣」のどちらかを入り口として、マンションのそれぞれの部屋への転送が出来る。入口は複数作ることができ部屋の大きさによって上限が異なる。最も広い一階での部屋で32個設置することが出来る。

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水見式 

心源流の教えの一つで自分の得意系統を見分ける際に使用される。また発の錬度を計ることも出来るため、定期的に使用する事で念能力者としての自分のレベルを計ることも出来る(発の修行にもなる)。

やり方はいたってシンプル。グラス一杯に水を入れてその上に一枚の葉っぱを置く。この状態でグラスに手をかけて(実際には少し離す)錬を行う。すると系統ごとに異なる反応を示すので、その反応によって自分の系統を見極める事が出来る。

なお反応の度合いは能力者の念の錬度によって決まるため、より大きな変化が生じる能力者ほど優秀だと言える。

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天上不知唯我独損(ハコワレ)

天上不知唯我独損(ハコワレ) -念能力を徹底解剖-

概要

ナックルの能力。攻撃した際に相手に自分のオーラを貸し付け、貸したオーラに対して利息を払わせる事で相手を「破産」に追い込む。ここで言う「破産」とはオーラが全く出せない状態になる事を意味しており、一旦「破産」した能力者はその後一ヵ月間オーラを全く使用出来ない。

発動条件はナックルが相手を攻撃する事で、その後ポットクリンと呼ばれる可愛らしい念人形が出現し、ナックルが攻撃によって貸し付けたオーラの利息分を取り立てていく。利息は「10秒1割」という驚異的な高さで対象者のオーラがなくなるか。ナックルと対象者の距離が100m以上離れるまで続く(もしくは能力が解除されるまで)。

ちなみに対象者が「破産」するとポットクリンはトリタテンと言う人形に変化して対象者を強制的に絶の状態にする。
 

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玩具修理者(ドクターブライス) 

ネフェルピトーの能力。おばあさんの顔をした念人形を作りだし対象者を治療する能力。マチの念糸縫合(ねんしほうごう)と比べると治療にかかる時間は長いが、その分本格的な治療を行うことが出来る。玩具修理者(ドクターブライス)を使用している間はピトー本人は絶の状態になり、その場から20m以上離れることが出来ない。

このような厳しい制約がある事を考えると、膨大なオーラの量を誇るピトーにとってもかなり高度な能力である事が分かる。
 

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