キルアから見たHUNTER×HUNTER

ビゼフ 

東ゴルトー共和国でマサドルデイーゴ(影武者)に次ぐ二番目の実力者。マサドルデイーゴが酒池肉林の毎日を過ごすだけで政治を全く行っていなかったため、実質的にビゼフが行政の最高責任者として職務を遂行していた。キメラアント襲来の際に東ゴルトー共和国の政府関係者は皆殺しになったが、国としての対外業務をこれまで通り行うためビゼフだけが唯一殺戮を免れた。

そのため一人で対外業務の全てを任される事になったビゼフだがその多忙さは極限にまで達した。このストレスを解消するために美女達を宮殿に集めたが、この事が討伐隊の一員であるパームを宮殿内に侵入させてしまう事になった。

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ザザン 

ザザンはキメラアントの女王が産んだ師団長の一人。自立心が強く自らが新しい女王となるべく、メルエムの誕生後は巣を離れて流星街へと向かった。そこで自らの王国を建設するために多くの流星街の人間を殺し自らの奴隷にしたが、フェイタンたち幻影旅団と対決して死亡した。

また師団用時代はポックルが組織していたハンターグループと遭遇して、最期まで抵抗を見せていたポックルにとどめを刺した。

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ノヴ 

ネテロ、モラウらとともにキメラアントの第一次討伐隊の一人として登場した。モラウとは対照的な人柄で物静かで知的。ネフェルピトーを見てその強さに恐怖を感じていたキルアに対して投げかけた言葉が嘘かのように、ノヴ自身プフの円から発せられる禍々しいオーラにびびりまくっていた。それによって容姿が変わってしまうほどに精神的に打撃を受けてしまい、その後の討伐活動への参加を断念してしまった。

しかしそれでも宮殿近くへの出口を確保するという任務は全うしたため、モラウたちのその後の活動には大きな支障は出なかった。また討伐完了後、瀕死の状態にあったゴンを救うべく私財を投げ打って病院を改造していた。

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シャウアプフ 

王の護衛軍としてネフェルピトーの次に生を受けた。ネフェルピトーが探査型、モントゥトゥユピーが肉弾戦型の護衛であるのに対してシャウアプフは参謀型の護衛だと言える。他の二人が自分で考えるような事はあまりせず本能に従って動くのに対し、プフは自分の考えをはっきりと持っておりその考えが王と喰い違った時は自身の命を賭して諫言している。

コムギとの対局の合間に王が自らの腕を千切った際には対局よりも治療を優先するよう懇願し、それが聞き入られないならば自分の首を斬るよう求めた。

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ジャイロ  

NGLをの裏の支配者と呼ばれた人物で、表向きは自然保護を提唱している国の裏側で麻薬の製造を指揮していた。しかしキメラアントの発生によって製造していた場所を襲われて女王に捕食された。しかしその強靭な意志は蟻として生まれ変わった後も根強く残っており、大勢の蟻の中で唯一女王が健在な時期にその命令に従わず群れを去って行った。

流星街の出身者で過酷な幼少期を過ごした事によって人類社会全体に深い憎悪を抱いている。キメラアント編での彼の説明や人間時代に部下だったと思われるイカルゴやウェルフィンらの話しを聞く限り、今後のストーリ展開に大きく影響を及ぼす人物だと推測される。

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