HUNTER×HUNTERは作品の特徴の一つとして「名言が少ない」と言われることがある。確かに個性豊かなキャラクターが揃っている割には名言らしい名言が無いような印象もあるが、今回はそんなイメージを覆すべく原作、旧アニメ版、新アニメ版、劇場版から名言を選りすぐって紹介していこうと思う。
ハンター試験編
- 「ボクさぁ……。死人に興味ないんだよね」
- 「おかしい……妙だぞ? 明らかに奴の体積より食べた量の方が多い!!」
- 「死は全く怖くない一番恐れるのはこの怒りがやがて風化してしまわないかということ」
- 「三度目だぜ。表へでな。 その薄汚いクルタ族の血ってやつを 絶やしてやるぜ」
- 「品性は金で買えないよ。レオリオ」
-byヒソカ
-byクラピカ(&その他大勢)
-byクラピカ
-byレオリオ
-byクラピカ
天空闘技場編
- 「目先の勝利に惑わされる者は自らの才能を削る者ですよ」
- 「貴様に何が分かる!」(師匠であるミズケンに対して)
-byウイング
-byクラピカ
ヨークシン編
- 「つーかこれが限界」
- 「ウボォーさん、聞こえますか? オレ達からあなたへの鎮魂曲(レクイエム)です。」
- 「つまりこいつは危ういんだ。言うなれば、目利きが全く通用しない五部の品……ってとこか」
- 「相手が『もう帰ってくれ』って言ってからが本当の商談だぜ、キミたち。わっはっは!」
-byノブナガ
-byクロロ
-byゼパイル
-byレオリオ
グリードアイランド編
- 「えげつねぇ」
- 「みんなの力があったからだよ。全員の勝利ってやつさ」
- 「開放してやったぜ……くくくく。恐怖からな。守るわきゃねーだろ てめーらクズとの約束なんてよォ。『リリース』は解除じゃなくて起爆の合図さ!」
-byゴレイヌ
-byヒソカ
-byゲンスルー
キメラアント編
- 「いつからだ……? 敵の攻撃を待つ様になったのは、一体いつからだ? 敗けた相手が頭を下げながら、差し出してくる量の手に間を置かず、応えられる様になったのは? そんなんじゃ、ねェだろ! オレが求めた、武の極みは」
- 「受け攻めいくつか予想しとったがそりゃ悪手だろ蟻んコ」
- 「キルアはいいよね。関係ないから」
- 「次ごちゃごちゃ言ったらそいつを殺す」
-byネテロ
-byネテロ
-byゴン
-byゴン