ハメ組 

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グリードアイランド内で最大の人数を誇る集団で人海戦術によってゲーム攻略を目指す集団。グリードアイランドをプレーしていくうえで最も重要になるスペルカード(主に防御スペル)を独占することで、他プレイヤーとのカードの奪い合いで圧倒的に有利に立っていた。

この戦術はカードの入手を飛躍的に容易にするだけでなく、防御スペルが充実する事で一旦獲得したカードを奪われる心配もなかった。『No.017 大天使の息吹』をゲーム開始以来初めて入手したチームであり、さらに言えばSS難度のカードを自力で入手した初めてのチームでもある。

5年前にニッケスがこの方法を考案し当初10人のメンバーによって作戦が開始された。ゲンスルーが離反する直前、指定カード90種を保持しておりゲームクリアまで目前だった。

主なメンバー

  • ニッケス
  • ハメ組の提案者でゴンとキルアに勧誘を行った人物でもある。

  • ジスパ
  • 移動スペルの管理を一任されていた。戦闘技術に長けており離反したゲンスルーを倒そうとしたが返り討ちにあった。

  • プーハット
  • 3ヶ月という短期間でゲームクリア出来ると聞き喜んで加入したが、あえなく死亡した。

  • アベンガネ
  • 除念師だったお陰でハメ組の中で唯一生存した。

  • ゲンスルー
  • ご存じ悪党。5年もの間、正体を隠してひたすら離反する機会をうかがっていた。

名前の由来

アベンガネからゲンスルーの話しを聞いた後、キルアがはめられた人々という意味を込めてハメ組と命名した。

※キルアは直接、アベンガネから話しを聞いていない。

ハメ組がゲームクリア出来た可能性

ところで、ゲンスルーが裏切らなかったとしてハメ組はゲーム攻略出来たのだろうか。最終的には90種の指定カードを集めさらに豊富なスペルカードと人員を有していた事を考えるとかなり優勢な位置にいた事は間違いない。

しかしゲンスルーが裏切った直後、ツェズゲラたちとの交渉を聞く限りハメ組よりもツェズゲラ組のほうがかなり有利だった事が分かる。確かにゲンスルー組(崩壊前のハメ組とほぼ同義)は『大天使の息吹』と『闇のヒスイ』を独占していたが、ツェズゲラ組は『浮遊石』と『身代わりの鎧を』独占しており、指定カードは95種集めていた。

さらに『大天使の息吹』がゲイン待ちだったことを考えると未入手のカードは『闇のヒスイ』、『奇運アレキサンドライト』、『一坪の海岸線』(『No.000 支配者の祝福』を除く)の僅か三種類だった。『奇運アレキサンドライト』は持っているプレイヤーから奪うか買い取るかすれば良いので入手困難なのは二枚だけだった。

それに対して『ハメ組』はまだ9種類のカードを入手しなければならず、加えてあの脆弱なプレイヤーたちではレイザーとの勝負に勝って『一坪の海岸線』を入手することは出来ない(さらに『一坪の密林』も入手しなければならない)。

そう考えると、どのみちハメ組がゲームクリアする事は無かったのではないだろうか。

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