イルミ=ゾルディック 

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ハンター試験ではギタラクルという名乗っており、針による変装をしていた。一旦、変装すると弟であるキルアでも見破る事が出来ず、ハンター試験の最終試験でイルミが変装を解いた後に初めて気が付いた。

冷酷な暗殺者を体現するような性格をしている。温厚なゼノよりも鉄仮面のシルバに性格が似たと思われる。冷酷で仕事である暗殺以外の事には興味を持たない(ただし、キルアや家族関係の事は別)。暗殺者として非常に高い能力を身に付けており、ヒソカが会長選挙の際にハンター達を見た目で戦闘力の点数を付けていた時にダブルハンターやトリプルハンターの集まりである十二支んよりも高い95点と評価されていた。

人付き合いなど縁が無さそうな性格だが、ヒソカやクロロと交流があるようで仕事の依頼を受けたり頼みごとをお願いしたりもする。ただしあくまでも必要最低限の付き合いであり、ビジネスライクな考えが前提にある。

キルアに対する姿勢

ゼノやシルバ同様、暗殺者としてのキルアの才能を高く評価しており、キルアを一流の暗殺者にする事が兄としての自分の役割だと強く意識している。絶対倒せると確信を持てる相手とのみ戦う事を何度も言い聞かせており、さらには頭に針を打ち込んでまでキルアにこの事を守らせようとした。これはイルミのゆがんだ愛情から来るものだが、それがハンターとしてのキルアの成長を長い間(とは言っても1年程度)阻害することになった。

またキルアに対しての愛情は一方的なものだとは思っておらず、キルアのほうも自分を一番大切に思っていると考えており、それを知ったヒソカに呆れられた。

キルアの友人であるゴンに対しては少なからず殺意を抱いており、旧アニメではヒソカが見ていない場面でゴンを殺そうとしたがヒソカにばれて中断した。気のせいかこの時のイルミは異様に弱く見える。

念能力について

念系統 操作系
作中では系統は明かされていないが、針を他人に刺して操る能力という時点で操作系の能力が必要になるためこの系統だという事が分かる(ハンターズガイドでも明記されている)。

自分に針を刺して変装出来る事から変化系であることも考えられるが、操作系の能力として変装を行っていると考える事も出来る。仮にイルミが変化系であれば針で他人を操作するという明らかに操作系に属する能力を習得出来るはずがない。



操作系と変化系は反対に位置しており、変化系能力者であれば操作系の能力は40%しか習得できないため、針で他人を操るという高度な能力を習得出来ない。この事からもイルミが操作系の能力者である事が明らかになる。

発(必殺技)

針を用いることで他人を操ったり、自分自身の姿を変える。同じ操作系のシャルナークと能力がよく比較されるが、操作対象を自分にした時に大きな違いが出る。

シャルナーク同様、基本的には死人を操作する場面が多いがキルアに対しての針はこれに属さず、生きている人間に使う唯一の例として描かれている。実際、キルアの行動にとても強い影響を与えており精度の高さがうかがえる。

総合データ

  • 念能力
  • 8点。ヒソカが95点とするほどの手練れである事から優れた念能力者である事が分かる。しかし年齢的に見るとまだ全盛期に到達しているとは思えず、シルバやネテロと言った超一流の念能力者と比べると劣るのではないだろうか。

  • 身体能力
  • 8点。暗殺者としてゾルディック家の厳しい訓練を受けており、現在では一流の暗殺者になっており身体能力も非常に高い。

  • リーダーシップ
  • 4点。作中で発揮している機会がない。命令を受ける立場にあるため、経験が不足しているのではないか。

  • 人望
  • 3点。暗殺者のお手本のような冷酷な性格をしており、とても人望があるとは思えない。しかしヒソカやクロロと交流があることから、全く人付き合いをしないわけではない。

  • 分析能力
  • 8点。ここはキルアの兄だけあって高い。戦闘の際にも絶対に勝てる相手や状況を作り出すことを最優先するため、分析力がなければそういった算段が出来るはずもない。

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