キルアから見たHUNTER×HUNTER

軍儀

キメラアント編でメルエムが遊戯の締めくくりとして行ったボードゲーム。ルールは将棋やチェスと似ているようだが、駒の名前や移動の仕方が異なるようでシャウアプフの最初の解説によると立体的な視点が必要になるらしい。

東ゴルトー共和国ではチェス、囲碁、将棋の以外で唯一プロ化されているボードゲーム。東ゴルトー共和国が発祥国ということもあり、その人気は他のボードゲームよりも高く国民のほぼ全員がルールを知っている。

現在ではコムギが東ゴルトー共和国の代表となり世界大会を5連覇している。

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パイク

蜘蛛(くも)型のキメラアントでサザン隊の兵隊長を務める。蜘蛛の姿をしているが顔は人間なので見た目がかなり気持ち悪い。師団長であるサザンに対しては極めて忠実な部下であるが、生物としてのレベルが低いためか潜在的な欲求を抑えきれず捕えた人間を即座に食べてしまう傾向がある(捕えた人間は女王に対する貴重な食料であるため部下が食べることは禁止されている)。

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ラモット

キメラアントの兵隊長でコルト師団長の部下。快楽で殺人をする癖があるため、女王の命令を忠実に守り捕えた人間を全て食用として捕獲するコルトとはそりが合わなかった。ゴンとキルアの前に立ちはだかった最初のキメラアントであったが見事な連携プレーの前に敗北。

しかしキメラアントならではの驚異的な生命力で一命を取り留め、それを機に念能力を習得することになった。これによってネフェルピトーが現れる前まではキメラアントのなかで最強の存在となった(非常に短い期間であったが)。

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オロソ兄妹

キメラアント編で登場した兄妹蟻でレオルの部下だった。キルアに対し必殺の遠隔攻撃である死亡遊戯(ダツDEダーツ)を使用し、瀕死状態にまで追い詰めたが。兵隊長クラスの蟻だと考えられるが、自らの個性にマッチした適切な能力で師団長以上の力を発揮しているように見えた。

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キメラアントとは

キメラアントとはグリードアイランド編終了後、18巻の終盤で登場した魔獣のことを指す。摂食交配を行うことで知られる生物で、生物分類では昆虫に属する。非常に巨大な体をしており個体によっては人間の身長を遥かに上回るものもある。通常、昆虫は骨を持たないため種として巨大化することができない。

そのため史上最大の昆虫と呼ばれているメガネウラですら1mに満たない大きさでしかないのだが、キメラアントは先の摂食交配を行うことで昆虫以外の遺伝子を取り入れることで巨大化に成功した。

摂食交配とは捕食した動物の遺伝子を子どもの遺伝子に加えることができる生物的特徴。ただしこれはHUNTER×HUNTERの世界の話しであって現実世界の生物学では認められていない概念(少なくとも高度に発達した多細胞生物間では)である。

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