キルアから見たHUNTER×HUNTER

ミトさん

ゴンの育ての母親。現実世界の一般的な母親同様に何かと口うるさい人物。根は優しい人物でゴンを実の子のように大事に育てていた。しかしその分、12歳でゴンがハンターになるために島を出ていく際は何としても止めたがった。

しかし最終的にはゴンの強い決意に押されゴンの夢を後押しする形で島から送り出した。

天空闘技場編終了後、ゴンは親友になったキルアを連れてくじら島に戻ることになる。ゴンにとっては久しぶりの故郷だったが、キルアにとっては初めて一般的な家庭と母親の(普通の)愛情を体験することになった。

また基本的にはどこにでもいそうな心優しい人なのだが、過去にゴンの親権をジンから奪い取るという信じがたい難行を成し遂げている。ジンが一国の大統領に匹敵する権力の持ち主だと言うことを考えると、この行為が如何にすごいものか分かるだろう。

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ドキドキ二択クイズ 

ドーレ港からザバン市に向かう過程で必ず通過する街がある。一本杉を目指してまっすぐ歩いていくと突き当たる街で、この街を迂回しようとした場合は魔獣の縄張りに侵入する事になりとても危険。そのため安全に一本杉に到達するためにはこの街を通過せざるを得ない。ただしヒソカやキルアクラスの使い手ならば襲ってくる魔獣を返り討ちに出来るので必ずしも通過する必要は無いだろう。

当初、レオリオはザバン市までの直通のバスが通っているとのニセ情報に踊らされて一本杉を目指さない方針だったが、乗車した後に騙された事に気付くと急いでゴンとクラピカの後を追った。

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ハンター試験 

ハンター試験は毎年数万人の受験者が応募する超難関の資格試験。試験会場に辿り着くことさえ容易ではなく、応募者の90%以上が会場にたどり着けずに脱落する。本試験の難易度も非常に高く、その過酷さから毎年死者が出るほどである。

試験内容は試験官の独断で決められ、試験官自体が毎年変わるため内容はその年ごとに大きく変更される。ただし基本的には体術や洞察力に関する試験に偏っており、知識を問う試験課題や倫理観を問う課題は皆無と言ってよい。トンパ曰く、試験官が合格と言えば悪魔でも合格できるのがハンター試験らしい。

実際ヒソカは第286期ハンター試験(ゴンたちが受験する前年)で試験官を殺害したにも関わらず、翌年の試験を受験することが出来ており結局合格している。

ただしそう言った過剰なまでの実力主義の試験内容に疑問を持つハンターも少なくないようで、第13回会長選挙の演説でハンター試験の改革を唱えたテラデインは一定の支持を得ていた。

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凶狸狐(キリコ)一家

一本杉の近くに住んでいる魔獣で毎年、受験者を試験会場まで案内するナビゲーターを努めている。ただしそれまでの案内人(くじら島から出向した船の船長やドキドキ二択クイズのおばあさん)と同じく受験者を独自にテストし、それに合格したものだけを会場へと案内する。

他の案内人とは異なり試験会場へ直接案内するナビゲーターなのでその分、彼らが課すテスト内容はより実戦的で難易度も高いものだった。ただし一度知り合ってしまうとテストなしで案内してくれるようで、ゴンたちとの別れ際に来年もまた案内してもいいと発言していた。またゴンと知り合いだったキルアに対しても無条件で会場へ案内していた。

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トードー

第287期ハンター試験の受験者。受験番号255。ブラックリスト(賞金稼ぎ)ハンター志望。レスラーでもありトンパからは受験生の中でNo.1の力持ちで頭も切れると評価されていた。二次試験の後期試験でメンチの理不尽な裁定で受験者全員が失格となった際、これを不服としてメンチに殴りかかったが逆にプハラによって吹き飛ばされてしまった。

ちなみに旧アニメ版ではブハラを投げ飛ばしてメンチと対決したがあっさりと敗れ去っている。その後ネテロの仲裁によって追加の試験を行ったもののクリア出来ず(断崖から飛び降りる事すら出来なかった)失格となった。

しかしその際、ゴンからクモワシの卵を貰ったことをきっかけにメンチと和解。ようやく自分の不合格に納得して来年の試験を受ける決意を固めた。ただし翌年受けたハンター試験ではキルアの手刀を受けて一次試験で失格となった。

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