許されざる者(ペインパッカー)

許されざる者(ペインパッカー)

出典:HUNTER×HUNTER 冨樫義博

フェイタンの能力。自分が受けたダメージに応じてその何倍もの威力で反撃するカウンター型の能力。その攻撃範囲と威力は作中でも屈指。その分、発動条件は厳しく自身のダメージが一定以上に達しないと発動出来ない。ザザン戦では腕を折られた時点で発動しているが、これを見る限り損傷具合に加えて本人の怒りの度合いも発動条件の一つだと考えられる。

一旦能力を発動すると敵味方の区別が付かなくなり、たとえ旅団のメンバーであっても攻撃対象になる。以前近くで許されざる者(ペインパッカー)を見ようとしたフィンクスやシズクが危うく死にそうになったため、この能力を発動した際は他の団員は早々にその場を離れる事にしている。
 

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気狂いピエロ(クレイジースロット) 

カイトの能力。能力を発動すると口うるさいピエロが現れてスロットを回す。出た目に対してそれぞれ異なる武器が発現し、一度使用するまでは武器が消えない。武器の種類は全部で9種類あるため自分が望んだ武器になる可能性は低い。

9つもの武器を具現化するのはかなり困難だが、厳しい発動条件でこれを乗り越えている。しかしカイトの性格を考えると全く合っていない能力なのでどうしてこの能力を手に入れたのかが疑問。

気狂いピエロ(クレイジースロット)はジンがカイトに念を教えていた時に習得したらしく、ジン曰く「絶対に死なない」と思った時にのみ出る目があるようで、カイトが女王の子に転生したのはその時に出したスロットの目が関係しているらしい。
 

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流離の大俳人(グレイトハイカー)

流離の大俳人(グレイトハイカー)

出典:HUNTER×HUNTER 冨樫義博

バショウの能力。バショウが読んだ詩の内容が実現する。詩の出来栄えが能力の強弱に関係するらしく椅子を燃やそうとした際は詩が不作で燃えがいまいちだった。能力の詳細が説明されていないので詳しい事が分からないが、もし詩に書いた内容が何でも実現するのだとしたら人間の能力を超えているため念能力の設定に大きな問題が生じることになる。

逆に制限があるのだとしたらその内容次第ではほとんど使いようのない能力だと言える。

ごつい見た目とは正反対の能力に対して驚いた読者は少なくないはずだ。
 

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爆発的推進力(オーラバースト)

爆発的推進力(オーラバースト)

出典:HUNTER×HUNTER 冨樫義博

リールベルトの能力。ハンターハンターの三大クソ能力と呼ばれている。溜めたオーラを後ろに噴射する事で推進力を得てかなりの速度で移動する事が出来る。天空闘技場では試合開始早々、キルアが背後に回り込もうとした瞬間に爆発的推進力(オーラバースト)して難を逃れている。実際、結構使える能力ではあるが、その単純さと能力のかっこ悪さが原因となり三大クソ能力の汚名を着ている。

ちなみに他に三大クソ能力と呼ばれているのは『俺の両手は機関銃(ダブルマシンガン)』があり、残りの一つは色々な能力がやり玉に挙げられている。

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携帯する他人の運命(ブラックボイス)

携帯する他人の運命(ブラックボイス)

出典:HUNTER×HUNTER 冨樫義博

シャルナークの能力。操作系能力者の典型的な能力で、相手の肉体にアンテナを刺すことで携帯を通じて操作することが出来る。基本的には手動で操作するようだが自動で操作することも可能。似たような能力としては180分の恋奴隷(インスタントラヴァー)やイルミの針などがある。

現時点で明かされている範囲では操作出来る相手に制約は無いようで仮に相手がどれだけ強い念能力者だとしてもアンテナを指してしまえば操作出来るらしい。ただし既に他の操作系能力者によって操られている場合は操作不可能で、キメラアント編ではこれによって一時窮地に陥った。

またアンテナを自分自身に刺すことで戦闘力を飛躍的に上昇させる事が出来る。しかしその反動として能力を使い終わった後に肉体にかなりの負荷がかかるらしく、本人曰く怪我人状態になるらしい。

 

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