- 入手難度-カード化限度枚数
- 効果
- 入手方法
Gランク-350枚
対象のカード一枚をランダムに別のカードに変える事が出来る。
魔法都市マサドラのカードショップで購入。
出典:HUNTER×HUNTER 冨樫義博
Gランク-350枚
対象のカード一枚をランダムに別のカードに変える事が出来る。
魔法都市マサドラのカードショップで購入。
出典:HUNTER×HUNTER 冨樫義博
ゴンたちがカヅスールらとソウフラビに来た際に酒屋で彼らと遭遇した。そこで自分との相撲で勝てばボス(レイザー)に会わせると言って勝負を持ちかけると最初に名乗りを上げたゼホを簡単に倒した。
しかしキルアに背後からの奇襲を受けるとあえなく敗北を喫してしまい、さらに顔面に火傷を負ってしまう。そのため復讐のためにキルアとのスポーツ勝負(相撲)をしようとしたが実現しなかった。
グリードアイランドはジンが作ったハンター専用のゲームである。定56億ジェニーの現金一括払いという法外な価格にも関わらず、100本の限定生産に対して2万件以上もの注文があった。この異様な価格と人気から幻のゲームと言われゲームマニアのミルキですら入手出来ないでいた。
しかしハンター専用のゲームにも関わらず2万件以上もの注文が来たというのは不思議な話しで、そもそもHUNTER×HUNTERの世界にはハンターは2万人もいないはずだし、仮に一人の人間が複数注文していたにしても2万件という注文数は多すぎる。その事からハンター以外の人間(ただのゲームマニア)もかなりの人数注文していたと考えられる。彼らの中にグリードアイランドを手に入れた者がいたとしたらプレーすら出来ずに途方に暮れていただろう。
発売直後念を使えない人たちがグリードアイランドをプレー出来ず、ジンたちゲーム生産者たちに的外れなクレームを浴びせていた光景が目に浮かぶ。
ハンザ組のメンバーの一人。ゲンスルーがゲームクリアに近づいた際、これを阻止しようとしたカヅスールによって共同戦線を張るために集められたメンバーの一人でもある。『一坪の海岸線』を手に入れるためソウフラビに向かった際にはボポボが挑んできた力勝負(相撲)を受けて立つも圧倒的な差を見せつけられて敗北した。
敗北を宣言するもボポボが攻撃を止めずにかなり痛い目にあったが、ゴンの静止によって何とか窮状を逃れる事が出来た。
ハメ組の一人。移動スペルの管理と使用を担当しており、プーハットたちに掛けられた探査型スペルを解くため一旦現実世界に戻す際もアジトに戻る際にも彼が付き添って移動スペルを使用していた。
ゲンスルーがハメ組全員の前で自らがボマーである事を告白した時、倒すべく近づいたものの気付かれてリトルフラワーを受けて絶命した(新アニメ版では重傷を受けたものの即死は免れていた)。