キルアから見たHUNTER×HUNTER

カストロ

天空闘技場の200階クラスの闘士でヒソカがその才能を認めるほどの実力者。端正な顔立ちをしており、とても強そうには見えないが200階クラスでの戦績は9勝1敗であり、その唯一の敗北がヒソカに喫したものだった。

フロアマスターへの挑戦権をかけてヒソカに再挑戦を挑んだものの、自身の能力の弱点を見破られて敗北した。ウィングが言うには念能力を間違った形で伸ばしてしまったため、本来の才能を存分に発揮することが出来なかったらしい。

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肢曲 

暗殺術の中でも高等技術に属する技。闇歩に緩急をつける事で自身の残像を相手に見せる事が出来る。肢曲を使用しながら相手の周囲を回る事で自分の位置を分からなくし、その後に死角から攻撃をする。ネテロ曰く闇商売の専売特許のような技らしい。

血のにじむ努力が無ければ習得する事は出来ず、キルアのような年齢で使用出来るのはかなり凄いことらしい。

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ベンズナイフ 

100年前の大量殺人鬼ベンニー=ドロンによって作られたナイフ。刀鍛冶でもあったベンニー=ドロンは自分が人を殺害する度にそれを記念して番号(殺した人の数)入りのナイフを作っており、これが世に出回り100年経った現在でもベンズナイフとして多くのコレクターに親しまれている。

何が良いのかはよく分からないが、ナイフとしては異様な値段が付けられており安いものでも500万ジェニーはくだらない(キルア談)。ただしあまりにマニアックなジャンルのようで、値札位置に出展していた売り手の人間もその価値には全く気が付いていなかった。

ちなみにゴンが値札位置でベンズナイフを発見した際、レオリオな巧みな交渉術のお陰でわずか300ジェニーで手に入れることが出来た。作中ではシルバとクロロがベンズナイフを所持している事が明らかになっており、親子という付き合い上キルアもそれなりの知識があるようだ。

作られた年代によって形状に特徴があるらしく、シルバはクロロの持つベンズナイフを遠目から見ただけで中期に作られたモデルだと判断した。また形状によっては毒が塗りこまれているようで、もしシルバがベンズナイフのコレクターでなければ毒で動けなくなっていた所だった。

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ベンニー=ドロン 

作中には一度も登場していない人物。100年前に存在(HUNTER×HUNTERの歴史で)した大量殺人鬼で、刀鍛冶としても有名だった。一人殺す度にそれを記念して自分が殺した数を刻んだナイフを作っていた。これが後にベンズナイフと呼ばれるようになり、現在(作中の時代)でもシルバやクロロののうなコレクターがいる。

計288人を殺害したので288本のベンズナイフを作ったと考えられる。

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ザバン市 

ザバン市はハンター試験の一次試験が行われた会場である。街の規模は比較的大きいようでくじら島にはなかったような豪華な建物が並んでおり、街中を歩く人の数もそれなりに多かった。ゴンたち一向はここでキルアやヒソカ、イルミ(ギタラクル)らといった面々に会っており、HUNTER×HUNTERのメインキャラクターが全員揃った場所と言ってもいい。

もう一つの大きな特徴としては地下深くに非常に長いトンネルが掘られており、一次試験の様子を見る限り全長100キロ近くはあると推測される。このトンネルを抜けた先にはヌメーレ湿原が広がっている。この事から二つの街を結ぶ往来を目的としたものではなく、ザバン市からヌメーレ湿原に行くためのものだと思われるが、具体的な建造目的は不明である。

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