貧者の薔薇(ミニチュアローズ)

貧者の薔薇(ミニチュアローズ)

出典:HUNTER×HUNTER 冨樫義博

HUNTER×HUNTERの世界に存在する超小型の核爆弾。ネテロの体内に仕込んでおけるほどのサイズでありながら、その爆発力や殺傷能力は通常兵器をはるかに凌駕する。百式観音の零さえもほぼ無傷で受け止めたメルエムですら至近で貧者の薔薇(ミニチュアローズ)を受けたことによって瀕死の重傷を負うことになった。

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緋の目

緋の目

出典:HUNTER×HUNTER 冨樫義博

クルタ族が持つ特殊体質。感情が高ぶると一時的に眼が緋色に変化する。通常は一時的なもので興奮が収まってしばらくすると眼の色は戻るのだが、緋色の状態で死亡すると眼の色は緋色のまま残る。この緋色の目は世界で最も美しいものの一つに数えられ「世界七大美色」と呼ばれている。

そのためヨークシンの地下競売でも数10億ジェニーの値が付くほどの人気振りだった。作中登場直後の話しを聞く限り、クラピカはこの緋色の目を求めて幻影旅団はクルタ族を襲ったものと考えている。

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ベンズナイフ

ベンズナイフ

出典:HUNTER×HUNTER 冨樫義博

100年前の大量殺人鬼ベンニー=ドロンによって作られたナイフ。刀鍛冶でもあったベンニー=ドロンは自分が人を殺害する度にそれを記念して番号(殺した人の数)入りのナイフを作っており、これが世に出回り100年経った現在でもベンズナイフとして多くのコレクターに親しまれている。

何が良いのかはよく分からないが、ナイフとしては異様な値段が付けられており安いものでも500万ジェニーはくだらない(キルア談)。ただしあまりにマニアックなジャンルのようで、値札位置に出展していた売り手の人間もその価値には全く気が付いていなかった。

ちなみにゴンが値札位置でベンズナイフを発見した際、レオリオな巧みな交渉術のお陰でわずか300ジェニーで手に入れることが出来た。作中ではシルバとクロロがベンズナイフを所持している事が明らかになっており、親子という付き合い上キルアもそれなりの知識があるようだ。

作られた年代によって形状に特徴があるらしく、シルバはクロロの持つベンズナイフを遠目から見ただけで中期に作られたモデルだと判断した。また形状によっては毒が塗りこまれているようで、もしシルバがベンズナイフのコレクターでなければ毒で動けなくなっていた所だった。

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ハンターライセンス 

ハンター試験に合格した者のみが持つことを許されるライセンス。毎年数万人の応募者がいるが試験に受かるのは数人(合格者0の年も)のためライセンスを獲得してプロのハンターになるのはとても険しい道だと言える。

それ故ハンターライセンスにはとてつもないほどの価値があり、持っているだけで大抵の公共の施設は無料で使用する事ができ、一般人には立ち入り禁止の区域のほとんどに入る事が出来る。その他にも大学の受講料免除や交通機関を優先的に予約出来たりと至れり付くせりである。

そのためライセンスを狙うたちの悪い集団が数多く存在し、ハンターの最初の仕事はハンターライセンスを守り抜くことと言っても過言ではない。実際、列車で身分証としてライセンスを提出したクラピカはプロの強盗集団に襲われる事になった。

市場価値もとても高くゴンが質屋に預けた際は保証人なしで即日1億円の融資を受ける事が出来た。この事を聞いたゼパイルは驚愕しておりしかるべき場所で売れば何百億という単位で売れるのではないかと考えていた。

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